【Java SE 11 Silver対策】関数型インターフェース?ラムダ式?分からん・・・
Java SE11 Silver の資格の取得に向けて絶賛勉強中です。
通称黒本にて、試験準備を進めているのですが、8章『関数型インターフェース、ラムダ式』で解説の内容が全然頭に入ってきません。多分他にも同じ境遇の人がいるだろうと勝手に思い込んで、調べた結果を記載しようと思います。
ちなみに詳細な解説は書きません。だってググればいい記事がたくさんありますからねー
1.匿名(無名)クラスを理解する
ついでに内部(インナー)クラスと、ローカルクラスも
2.匿名クラスで書いていた内容を、ラムダ式を使ってもっと簡潔に書く
私はそもそも匿名クラス知りませんでした。(^^♪
ちなみに黒本には文章中には『匿名クラス』の記述はありますが、解説はありません。(索引にも含まれていません)
まぁ普通に勉強してきたエンジニアは知っているものなのかな・・・?
その他、以下についても適当に調べました。
・関数型インターフェース・・・中小メソッドを一つだけ持つインターフェース
・@FunctionalInterface・・・関数型インターフェースを明示するアノテーション
・ラムダ式の書き方の細かいルール
とりあえず匿名クラスについて内容を頭に入れ、②の書き換えの練習をしていけばいいのかー?!